私がミス関学に応募したきっかけを
話したいとおもいます。
私は今まで、何かに対して
心から一生懸命
になったことがありませんでした。
そんな自分が嫌だったのです。
去年、関西学院の学園祭に行った時に
ミスキャンパス2010のフリーペーパー
を見て、輝いている候補者の
方々を目にして、
私は合格もしていないのに
絶対にこのミス関学の候補者に
なると誓ったのです。笑
本当に選ばれた時の喜びは
今でも頭に焼き付いています。
その時私は本当に自分を
変えようと努力を始めました。
三ヶ月なんてあっというまでした。
努力というのは本当に
難しいものでした。
三ヶ月で、、と思われるかも
しれませんが、何度も何度も
くじけそうになりました。
何度も弱音を吐きました。
それでも突き放すことなく
助けてくれる友達がいたから
もう頑張らない。って思う
ことは一度もなかったのです。
ミスキャンパスって本当に
自分を成長させてくれる場だと
思います。
本当に自分を変えるための
いいきっかけになりました。
参加できたことに心から
感謝しています。
本当に実行委員の方々、
ありがとうございます
そしてお疲れ様です。
私の知らない所でたくさん
作業をして下さって、
私たち候補者のことを
考えて下さって
本当にありがとうございます。
パート3に行きます
こんばんは、柏井です。
このブログを書くのもついに
最後ということになります。
先日、ミスキャンパス関西学院
2011の最終審査を終えました。
私はリンメル賞をいただきました
グランプリの優美さん
準グランプリのさゆりさん
本当におめでとうございます*
また、応援してくれた皆様には
感謝という言葉では表せない
くらいに、本当に本当に
ありがとうございます。
応援のおかげで
柏井優希は最後まで悔いなく
駆け抜けることができました。
私には、いつもそばで見守ってくれた
友達がいたからこそ
今、とっても幸せな気持ちで
いっぱいです。
ミスキャンパスを通して
出会った人がたくさんいます。
がんばれ、の一言がどれほどの
力をもっているか、
そばで支えてくれる友達がいる
ということがどれほど幸せな
ことであるか、私が
当たり前に過ごしていた日常
の中にどれだけの人の思いやり、
愛、パワーがつまっているか、
改めて、知ることができました。
本当に、私は幸せです。
皆がいてこその柏井優希で
あることに誇りを持っています。
長くなりますので、パート2に
いかせていただきます!